タイ風Tシャツ Patthai/パッタイ タイ・ムエタイをテーマにしたオリジナルデザインのTシャツ屋さん

ムエタイについて

ムエタイの歴史

ムエタイはタイの国技で、戦争の耐えない時代に、武器を持ったあっま戦う戦闘用の武術として生まれました。
アユタヤ王朝の時代、当時の首相にあたるソムデート・パンナレー・スワンハーラーがムエタイの発展に力を注ぎ、現在のようなジムが生まれました。この時代のムエタイは、体重の階級も時間の制限も無く、拳には麻や皮でできた紐を巻いて戦う、ムエカチュアと呼ばれるものでした。
アユタヤ王朝は、隣国のビルマ(現在のミャンマー)との戦争に敗れますが、その時ビルマ軍の捕虜になった兵士の一人、ナーム・カノム・トムは、ビルマ王の命令でビルマの格闘家と戦うことになりました。そして、この時、ナーム・カノム・トムはムエタイを駆使して休むことなく10人の敵をたて続けに倒し、ムエタイを世界に知らしめることになりました。
彼がその偉業を成し遂げた1774年3月17日は「ムエタイの日」とされ、彼は「ムエタイの父」と呼ばれています。

(参考著書 ☞「必須ポイントをおさえた ムエタイバイブル」)


ムエタイの試合ルール

試合時間は3分5ラウンドで、インターバル(休憩)は2分です。
防具は金的を守るファールカップのみで、それにマウスピースとアングルガードを着けることが認められています。技は108あると言われていますが、基本的にパンチ・キック・ひじ打ち・ひざ蹴りといった技を駆使して戦います。頭突き・かみつき・サミング(指で目を突くこと)・金的への攻撃・倒れた相手への攻撃・腰や足を掛けての投げなどが禁止されている以外は、全て有効です。
勝敗は、KOもしくは判定で決まりますが、ジャッジがはっきりしているため、引き分けは少なく、また、力の同じくらいの選手を対戦させるのでKOは多くありません。


(参考著書 ☞「必須ポイントをおさえた ムエタイバイブル」)

ムエタイ観戦(バンコク)

バンコクでは、曜日によってルンピニーボクシングスタジアムか、ラチャダムナンボクシングスタジアムのどちらかで観戦できます。
ルンピニーはシーロム、スクンビット周辺に止まっている人にとってアクセスしやすく、また観戦後にはルンピニー・ナイト・バザールでお買い物を楽しむことができますが、スタジアム観客席にエアコンがありません。
ラチャダムナンはカオサンや王宮寺院の近くにあり、観客席にはエアコンがあります。
とりあえず、席はリングサイドを購入しましょう。観光客以外は賭けをしているらしく、大変盛り上がっています。始終、ムエタイ独特の音楽が演奏されています。
ムエタイはキックの攻撃でポイントが高く、パンチは低得点であるため、あまり「パンチの応酬!!」といった盛り上がりはあまりありません。
ムエタイ独特の首相撲が多く、見慣れない人にとっては地味な試合かもしれません。
全試合が終了すると、その日のチャンピオンがファイティングポーズで記念撮影に応じてくれる、というイベント(?)があると思います。

▊ ルンピニーボクシングスタジアム Lumpinee Boxing Stadium
住所 Lumpinee, Rama 4 Rd.Bangkok
試合開催曜日:火・金曜18:30〜、土曜16:30〜、20:30〜
料金:リングサイド2000バーツ(約5400円)、2階席1500バーツ(約4050円)、3階席1000バーツ(約2700円)

▊ ラチャダムナンボクシングスタジアム Ratchadamnoen Boxing Stadium
住所:Ratchadamnoen Rd.Bangkok
試合開催曜日:月・水・木・日曜18:30〜
料金:リングサイド2000バーツ(約5400円)、2階席1500バーツ(約4050円)、3階席1000バーツ(約2700円)  
(参考著書 ☞「必須ポイントをおさえた ムエタイバイブル」)


また、最近ではモーチットにあるチャンネル7内のスタジオで、毎週日曜日にムエタイの試合が行われているそうです。チップ(200B)が必要だけれども、入場料無料で、VIP席でなければ、リングサイドでも観戦できるようです。
ただ、試合時間が情報源によって13時から14時から19時半から・・と異なるため、 現地にて確認をお願い致します^_^;。
情報ございましたら教えて下さい。

タイのムエタイジムで練習をする

ムエタイジムでは、観光客向けに1日から練習をしてくれるところが多くあります。
清潔な環境に慣れている日本人にとってみると、単刀直入に言ってどのジムも粗雑です。ジムの様子が紹介されている写真はきれいに映っていますので、そのままを想像してはいけません。

▊ ロンポームエタイジム Rompo Muaythai Gym
場所/ルンピニースタジアム近く 練習費用/1日400B 1W2,500B 1M8,000B

▊ ムエタイKRSジム KRS boxing camp
場所/タイの東北部ウボンラチャターニー市 練習費用/1日(朝・夕)300B 1M7,000B 他宿泊が1W〜

▊ イングラムジム INGRAM Gym
場所/トンロー駅付近 送迎もあり 練習費用/1日900B(トランクス代込み) 1M7,000B 他宿泊が1W〜

▊ ライオンムエタイジム Liom Muaythai Gym
場所/プーケット 練習費用/1日(1回)300B (2回)500B 1W(1日1回)1,750B (2回)2,500B 

▊ 96ピーナンジム 96. Peenang
場所/クロントイ地区の高架下 練習費用/夕方のみ300B 朝夕500B 
ガイシット氏という優秀トレーナーがおり、多くのムエタイ王者や名選手を輩出しているジムで、有名らしい。2006年には最優秀ジム賞を受賞している。が、環境はかなり厳しく、周りにゴミ山があったり、野良犬がうろうろしていたりするらしい。
参考ブログ:「ムエバカ!!」

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